CSR
日野自動車グリーンファンド
助成情報
平成22年度応募要領
平成22年度助成事業募集を開始しました。
要領は以下の通りです。
1.助成の対象
- 1) 都市並びにその周辺住民の生活上の潤いに資する緑化
- 2) 都市並びにその周辺に残された自然環境の保全
- 3) 自然環境保全に資する調査研究
- 4) 自然教育、自然保護思想の普及、自然環境保全に資する啓発等
<助成対象とならないもの>
- a) 営利を目的とするものまた営利につながる可能性の大きいもの。
- b) 集会の開催、海外への出張、機械・備品の購入のみを目的としたもの。
- c) 活動推進者側の便利さのみを目的とした機械・備品などの購入・賃借。
- d) 学位論文等、個人的研究に相当するもの。
- e) 単なる趣味と判断されるもの。
- f) 申込みにおいて、本応募要領及び助成金申請書の規定に合致しないもの。
2.助成対象者
- 1)前記に係わる活動・研究を行う団体・グループ・個人等
- 2)申請者の条件
- a) 活動の基盤が日本国内であること。
- b) 団体については、原則として設立2年以上を経過しており活動実績のあること。
- c) 日本語での応募であること。
3.助成金額
総額750万円程度(予定)とする。
4.助成対象期間
平成22年11月1日〜平成23年10月31日
5.応募方法
所定の助成金申請書(A3用紙2枚)にご記入の上、当事務局まで郵送にて応募をお願いします。
下記の「手書き用」、または「データ入力用」のどちらか一方を選択し、ご記入ください。
※EXCELファイルが文字化けしたり、ダウンロードできなかった場合には、お手数ですが応募書類を下記連絡先までご請求下さい。
6.募集期間
平成22年5月13日〜平成22年7月31日(当日消印有効)
7.助成先の決定
次の選考委員会で選考を行い決定し、各申請者には書面で結果を通知する。
- 1)選考委員会
- 委 員 : 委員長ほか7名から10名
- 専門委員 : 必要に応じ若干名
- 2)選考の要点
- テーマによって以下の要件を考慮し、選定する。
- ●活動助成の場合
- ① 活動自体が多くの人に支えられており、その成果が広く共有できること。(一般性)
- ② 既成の考え方にとらわれない柔軟な発想やアイデアに基づく活動であり、積極的で創造的な性格を有していること。(先見性)
- ③ 国際的な広がりのなかで意義ある活動であること。(国際性)
- ④ 現時点で記録を整理し公表することが、そのグループにとっても社会にとっても今後の重要な契機となること。(タイミング)
- ⑤ 活動計画が具体的であり、またその計画が実施されるための人材・情報等が確保できること。(具体性・実現可能性)
- ⑥ 記録の作成にかかわる適切な人材を確保できること。(作成能力)
- ●研究助成の場合
- ① 発想の独自性があること。
- ② 社会に対する先見性があること。
- ③ 研究実施の適時性があること。
- ④ 民間助成の必要性があること。
- ⑤ 計画の実現性があること。
- ●出版助成の場合
- ① 記述がおおよそ完了し、若干の見直し程度で完全原稿が入稿できる状態にあること。
- ② 出版社との間に出版計画の大筋について合意が得られていること。
- ③ 多数の読者が興味深く読めるよう十分意図されていること。
- ④ 自然科学または人文科学として有意義であり確かな内容であること。
8.助成の実施
- 1) 助成を受ける者は、当財団と覚書を交換し、これに基づいて活動を実施すること。
- 2) 助成期間終了には「活動完了届」、「活動報告書」、「会計報告書」、「取得物件報告書」を提出すること。なお、
- (1)必要に応じ実施状況確認のため現地視察を行う場合がある。
- (2)会計報告書には必ず領収書等(コピー可)を添付すること。
- 3) 出版助成にあたっては、その成果品を本財団に提出しなければならない。
なお、成果品には当財団の助成による旨を記載すること。
9.助成金費目 (助成金費目一覧参照)
助成金費目一覧
| 1) 専門家等への謝金 | 外部講師、専門家への謝金及び作業委託費 |
| 2) 旅費交通費 | 国内交通費、宿泊費 |
| 3) 機材・備品費 | 苗木、資材、機械、道具の購入費用 |
| 4) 賃借料 | 会場・機材・車両等の賃借料 |
| 5) 印刷製本費 | 報告書・資料・ポスターの作成費、コピー代 |
| 6) 通信運搬費 | 郵便送料、資材等の送料 |
| 7) その他諸経費 | 上記の項目に該当しない経費 |
注意:すべて申請テーマ活動に要する経費であって、日常の活動費及び管理費に該当するものは対象とならない。
10.助成申請先および各種資料提出先
〒191-8660 東京都日野市日野台3−1−1
財団法人日野自動車グリーンファンド 事務局
(TEL 042-586-5369 FAX 042-586-5222 Mail hinogf@hino.co.jp)
(注意事項)
助成金申請に対する採否の理由、選考に関わる内容についての問い合わせには回答致しません。
また、ご提出頂いた申込書や添付資料は返却しません。
以 上
助成先団体
平成21年度助成先団体
| 団体名 | 活動地区 | 活動テーマ | 活動分野 |
|---|---|---|---|
| NPO法人 新山川草木を育てる集い |
北海道 | 「どろ亀さん記念・当別22世紀の森」 2010年度の植樹祭と育樹祭 |
植樹・植栽の 実施 |
| 生駒ロータリークラブ | 奈良県 | 生駒市ふれあい公園内桜並木造成継続事業 | 植樹・植栽の 実施 |
| いこま棚田クラブ | 奈良県 | 生駒市西畑町の棚田の景観を後世に残そう | 自然環境の 保全活動 |
| NPO法人 おおつきエコビレッジ | 山梨県 | 里山を保全活用し、地域の活性化を図る | 自然環境の 保全活動 |
| NPO法人 ビオトープ・イタンキ in 室蘭 |
北海道 | イタンキに獲物のあるビオトープを作ろう | 自然環境の 保全活動 |
| 特定非営利活動法人 美ら海振興会 |
沖縄県 | 沖縄ケラマのサンゴ礁再生プロジェクト | 自然環境の 保全活動 |
| 特定非営利活動法人 地域パートナーシップ支援センター | 東京都 | 子どもたちが裸足で遊べる干潟づくり | 自然環境の 保全活動 |
| 日野市環境市民会議 | 東京都 | 「日野市の植生Ⅲ」2008の刊行 | 自然環境保全に 資する調査・研究 |
| 鎌ヶ谷市立西部小学校&PTA | 千葉県 | 上総掘りでビオトープ | 自然環境保全に 資する啓発活動 |
| 特定非営利活動法人 どんぐりモンゴリ |
愛知県 | 100年先の森のために、水のために、子供達とどんぐりの苗作り | 自然環境保全に 資する啓発活動 |
| 特定非営利活動法人 流域自然研究会 |
神奈川県 | いるか丘陵ウォーキングガイドブック出版と、本書を活用した自然観察ウォークの実施 | 自然環境保全に 資する啓発活動 |
| 特定非営利活動法人 れんこん村のわくわくネットワーク |
愛知県 | れんこん村のCOP10 『れんこん村には小さな命がいっぱい!』 |
自然環境保全に 資する啓発活動 |
| 特定非営利活動法人 緑サポート八王子 |
東京都 | 子どもたちの里山体験支援 | 自然環境保全に 資する啓発活動 |
| タンチョウコミュニティ | 北海道 | 鶴とかかわる人の居る村プロジェクト | 自然環境保全に 資する啓発活動 |
平成20年度助成先団体
| 団体名 | 活動地区 | 活動テーマ | 活動分野 |
|---|---|---|---|
| 山陽2丁目花の会 | 岡山県 | みんなで作ろう「オタフク、マンネン草花壇」 | 植樹・植栽の 実施 |
| 生駒ロータリークラブ | 奈良県 | 生駒市ふれあい公園内桜並木造成継続事業 | 植樹・植栽の 実施 |
| NPO法人 ビオトープ・イタンキ in 室蘭 |
北海道 | イタンキに獲物のあるビオトープを作ろう | 植樹・植栽の 実施 |
| 特定非営利活動法人 どんぐりモンゴリ |
愛知県 | 100年先の森の為に、水の為に、子供達と | 植樹・植栽の 実施 |
| NPO法人 印旛野菜いかだの会 | 千葉県 | 環境に優しい植栽いかだ法による水質浄化 | 自然環境の 保全活動 |
| 東京の野生ニホンザル観察会 | 東京都 | モンキーウオッチング〜同種共存編V〜 | 自然環境の 保全活動 |
| いこま棚田クラブ | 奈良県 | 生駒市西畑町の棚田の景観を後世に残そう。 | 自然環境の 保全活動 |
| 美ら海振興会 | 沖縄県 | 沖縄ケラマのサンゴ礁再生プロジェクト | 自然環境の 保全活動 |
| 白鳳 里山の会 | 千葉県 | 栄町における里山の保全と白鳳道の整備 | 自然環境の 保全活動 |
| NPO法人 おおつきエコビレッジ | 山梨県 | 里山を保全活用し、地域の活性化を図る | 自然環境の 保全活動 |
| 森林インストラクターと市民有志 | 新潟県 | 「自然観察林エコマップ・実施計画」の作成 | 自然環境の 保全活動 |
| NPO法人 エコパートナー21 | 奈良県 | 荒廃した遊休農地を復旧させ 潤いある市民の暮らしをめざす |
自然環境の 保全活動 |
| 特定非営利活動法人・NPOぐんま | 群馬県 | 榛名湖の結氷状況と地域の環境課題について | 自然環境保全に 資する調査・研究 |
| NPO法人 野生動物救護獣医師協会 |
東京都 | カラスの羽毛内ミネラル量の変化について | 自然環境保全に 資する調査・研究 |
| 知床博物館協力会 | 北海道 | 知床の自然にひそむ危険と対策の普及活動 | 自然環境保全に 資する啓発活動 |
| まちの生ごみ活かし隊 | 東京都 | 一般家庭の生ごみの地域内循環とまちづくり | 自然環境保全に 資する啓発活動 |
| NPO法人 自然体験学校 | 北海道 | ウチダザリガニの防除活動における環境教育プログラムの実施・検証 | 自然環境保全に 資する啓発活動 |
平成19年度助成先団体
| 団体名 | 活動地区 | 活動テーマ | 活動分野 |
|---|---|---|---|
| NPO法人 北海道森林ボランティア協会 |
北海道 | 苗畑の造成 | 植樹・植栽の 実施 |
| 特定非営利活動法人 グリーンネックレス |
東京都 | 民有緑地の保全および、地域固有の農ある風景の創出に関する調査・普及活動 | 植樹・植栽の 実施 |
| 特定非営利活動法人 どんぐりモンゴリ |
愛知県 | 100年先の森の為に、水の為に、子供達と | 植樹・植栽の 実施 |
| 尻別川の未来を考える オビラメの会 |
北海道 | 絶滅危惧種イトウ尻別川個体群の再導入事業 | 自然環境の 保全活動 |
| ぱん・ぱん・ぱんぷきん | 北海道 | アグリ・リバイバルプラン「はたけ塾」 | 自然環境の 保全活動 |
| みなみ野自然塾 | 東京都 | 八王子みなみ野シティにおける里地・里山の保全 | 自然環境の 保全活動 |
| 特定非営利活動法人 かすがいネイチャー |
愛知県 | ニホンリス生息保全の為の松枯れ病調査対策 | 自然環境の 保全活動 |
| 特定非営利活動法人 シナイモツゴ郷の会 |
宮城県 | シナイモツゴ郷の米認証制度の立ち上げ | 自然環境の 保全活動 |
| よみがえれ板戸川市民の会 | 神奈川県 | 湧水復元からの生物多様性豊かな水辺公園へ | 自然環境の 保全活動 |
| 森林ボランティア こにふあくらぶ | 香川県 | 放置され荒廃している人工林を手入れする。 | 自然環境の 保全活動 |
| 日野市環境市民会議 | 東京都 | 18年目の第3回日野市植生調査 | 自然環境保全に 資する調査・研究 |
| 東京の野生ニホンザル観察会 | 東京都 | モンキーウォッチング 〜同種共存編U〜 | 自然環境保全に 資する調査・研究 |
| 多摩川流域ツバメ集団 ねぐら調査連絡会 |
東京都 | 多摩川燕集団塒葦原の保全とアレチウリ対策 | 自然環境保全に 資する調査・研究 |
| 特定非営利活動法人 エコライフ | 群馬県 | 下仁田町平原地域の地域自然博物館つくり | 自然環境保全に 資する啓発活動 |
| 日本野鳥の会 栃木県支部 | 栃木県 | 絵本図鑑「こるり」の出版 | 自然環境保全に 資する啓発活動 |
平成18年度助成先団体
| 団体名 | 活動地区 | 活動テーマ | 活動分野 |
|---|---|---|---|
| 生駒ロータリークラブ | 奈良県 | 生駒市ふれあいセンター内桜並木造成 | 植樹・植栽の 実施 |
| 東京の野生ニホンザル観察会 | 東京都 | モンキーウォッチング 〜同種共存編〜 | 自然環境の 保全活動 |
| 多摩丘陵の里山 保全活動グループ |
東京都 | 多摩動物公園での里山保全及び普及活動 | 自然環境の 保全活動 |
| 景観ボランティア明日香 | 奈良県 | 明日香村の景観保全活動と国際ネットの構築 | 自然環境の 保全活動 |
| NPO法人 秩父の環境を考える会 |
埼玉県 | 秩父地方の老樹名木追加調査とシンポジウム | 自然環境の 保全活動 |
| 特定非営利活動法人 シナイモツゴ郷の会 |
宮城県 | 里親制度によるシナイモツゴ生息池の拡大 | 自然環境の 保全活動 |
| 特定非営利活動法人 野生生動物を調査研究する会 |
兵庫県 | 自然学習用副読本「生きている由良川」作成のための生物生態調査 | 自然環境保全に 資する調査・研究 |
| 特定非営利活動法人 エコライフ | 群馬県 | 失われつつある身近な自然環境の再評価 | 自然環境保全に 資する調査・研究 |
| 日の出むじなクラブ 生態班 | 東京都 | 野生化動物アライグマの在来種への影響 | 自然環境保全に 資する調査・研究 |
| NPO法人 四国自然史科学研究センター |
高知県 | 四国カエル図鑑作成と高知カエル類生息調査 | 自然環境保全に 資する啓発活動 |
| 土浦植物友の会 | 茨城県 | 茨城県南地域における自然保護貢献活動 | 自然環境保全に 資する啓発活動 |
| 長池公園生き物図鑑勉強会 | 東京都 | 長池公園トンボ図鑑の発行 | 自然環境保全に 資する啓発活動 |
| 多摩さくら百年物語フォーラム | 東京都 | 次代を考え小学生の「緑の環境教育」に寄与 | 自然環境保全に 資する啓発活動 |
| 特定非営利活動法人 丹沢自然保護協会 |
神奈川県 | 青少年対象の自然環境保護教育「森の学校」 | 自然環境保全に 資する啓発活動 |
平成17年度助成先団体
| 団体名 | 活動地区 | 活動テーマ | 活動分野 |
|---|---|---|---|
| 多摩さくら百年物語フォーラム | 東京都 | 多摩圏域における百年がかりの地域貢献活動 | 植樹・植栽の 実施 |
| 守山リス研究会 | 愛知県 | 森作りのための野生ニホンリス行動の調査 | 自然環境の 保全活動 |
| 多摩丘陵の里山 保全活動グループ |
東京都 | 多摩動物公園での里山保全及び普及活動 | 自然環境の 保全活動 |
| 渡良瀬遊水池を守る 利根川流域住民協議会 |
栃木県 | ラムサール条約で渡良瀬遊水池の湿地保全を | 自然環境の 保全活動 |
| 浅川勉強会 | 東京都 | 日野の用水路カルテづくりプロジェクト | 自然環境の 保全活動 |
| 特定非営利活動法人 シナイモツゴ郷の会 |
宮城県 | シナイモツゴ里親制度の確立 | 自然環境の 保全活動 |
| 特定非営利活動法人 エコライフ | 群馬県 | 生物多様性からみた貴重植物の保護対策 | 自然環境保全に 資する調査・研究 |
| NPO法人 四国自然史科学研究センター |
高知県 | 高知県におけるカエル類生息状況調査 | 自然環境保全に 資する調査・研究 |
| 板当沢ホタル調査団 | 東京都 | 日本産ホタル11種の生態と自然環境調査 | 自然環境保全に 資する調査・研究 |
| 日の出むじなクラブ 生態班 | 東京都 | 野生化動物アライグマの在来種への影響 | 自然環境保全に 資する啓発活動 |
| NPO法人 秩父の環境を考える会 | 埼玉県 | 秩父地方の老樹・名木の活力度と故事来歴 | 自然環境保全に 資する啓発活動 |
| 特定非営利活動法人 霧多湿原トラスト |
北海道 | 湿原の回復実験調査 | 自然環境保全に 資する啓発活動 |
![]() クロマドボタル |
活動事例紹介 「板当沢ホタル調査団」(東京) 地球規模での環境問題のひとつ、水資源の保全のシンボルとなっているホタルの生態を解明して、水資源の確保と支援環境の保全に貢献しようと活動を行っています。特に本州・四国・九州産マドボタル属幼虫の斑紋(はんもん)の変異の分布状況を調査して、日本列島形成期の地史との関係を研究しています。 |
板当沢ホタル調査団 事務局長 小俣軍平さんのコメント 「HGFの助成により活動の幅が一気に広がりました。当初は八王子地域だけでしたが、今では青森県〜鹿児島県までの調査を行い、全国140人以上の協力員者へ月報を送ることができました。今後も研究を進めて本にまとめ、さらに広く識者の助言を頂いて研究に役立てたい。」 |
![]() オオマドボタル |


