日野自動車の魅力は何ですか?
育つ種を探すのではなく、一つひとつの球根を立派に育てる風土
入社して感銘を受けたのは「球根主義」という考え方です。これは当時の人事部長の言葉で、「日野はたくさん種をまいて良さそうな芽だけを育てるのではなく、一つひとつの球根を、責任を持って一人前に育てる」という考え方です。実は私自身、入社当時は車にさほど詳しくなかったんです(笑)。ところが入社2~3年目に設計開発の要員計画に携わることになりました。右も左もわからなかったので、まずは色々な部門の人に車のことやエンジニアスキルのことを聞いて回ったんです。その時、いやな顔をされたことは一度もなく、若造に一から教えてくれたことを今でも覚えています。その時に得た知識が今も役に立っていることはもちろんのこと、部門を超えて叱咤激励を頂ける方々との人間関係が今でもあることがありがたいと感じています。こうした風土が日野の魅力だと思います。
どんな人が活躍できますか?
物事に対して「なぜそうなのか!?」と考えられる人
例えば、街を走るバスのデザインや機能一つひとつには必ず目的があります。それらに疑問の視点を持って「なぜだろう」と考えられる人が、日野自動車で活躍できると思います。新しいアイディアは現状に満足するのではなく、一度原点に戻って物事の目的を考え直したり、多面的に捉えたりするからこそ生まれるもの。そうした視点の原動力となるのはやはり好奇心だと思っています。ぜひ、好奇心を持って、時には現状を疑うことも大切にしながら物事に挑戦してみてください。私自身も仕事をする時は、「なぜそうなのか!?」と常に新鮮な眼で物事を捉え、取り組んでいます。そうすることで、仕事の本質が見えてきたり、仕事に対するこだわりが出てくるんです。だからこそ、そういった好奇心のある方や物事に対してなぜだろうと思える方と一緒に働きたいですね。お互いに切磋琢磨しながら、日野自動車の未来を切り拓いていきましょう。
学生の皆さんへのメッセージ
SCALE BIG 大きくあれ。
私たちは「SCALE BIG大きくあれ。」という採用コンセプトを掲げています。この採用コンセプトには、これから世界へ向けて羽ばたいていこうとする私たちのビジョン、そしてビジネスの広がりと共に私たち自身も大きく飛躍していこうという意思が込められています。
その達成に向けて、日野自動車は若いうちから責任のある仕事を任されます。例えば、私が担当している新卒採用の仕事について。これからの日野自動車にどういった人材が必要なのかといったことから、選考方法、PR方法など新卒採用にかかわる全てに携わっています。「企業は人なり」ですから、これからの日野自動車の進むべき道を考えなさいと言われていることと同じことです。
それを全て担当に任せてもらえるのですから、期待や責任も大きいなって思うんです。はじめのうちは戸惑うことも多かったですが、今では周りからの信頼も得ることができ、自分自身も成長してきたなと感じます。「こうしたい」という想いや目標があれば、会社も人も成長できます。あなたの想いや目標はなんですか。選考で是非、あなたの想いをぶつけてください。そして一緒に実現させていきましょう。


















