社員インタビュー

圧倒的な商品知識の習得と、信頼される営業マンを目指しています。

東京日野自動車株式会社 直販部 2006年入社 菅野 彰人
- 日野自動車に入社を決めた理由は?

小さいときから自動車が大好きだったこともあって、就職するなら自動車に関わる仕事を選びたいとずっと考えていました。そんな思いを持ちながら就職活動をしている時に、日野自動車販売会社グループの説明会を見つけて、参加しました。トラックは、お客様の仕事の内容によって積載物・積載量や走行距離などが様々なので、それに合った最適な車両を一台一台、オーダーメイドでつくり販売すると聞き、非常にやり甲斐のある仕事だと思いました。これに加え、大・中型トラック販売シェア・日本No1の日野自動車で、しかも日本経済の中心である東京で自分の実力を試したいと考え、入社を決めました。

- 入社当時、大変だったことは?

一番大変だったことは、商品知識を覚えることでした。その量も多くしかも、日常生活では使われない馴染みのない商品名もあり、なかなか名前とカタチが結びつきませんでした。お客様は、私たちの取り扱う商品を使って日々お仕事をされている訳ですから、入社当時の商談は、とても大変でした。商品知識の習得は、営業職にとって不可欠です。その為に、新車トラック販売の研修や整備工場での現場研修、部品部門研修など、入社から半年間にわたり幅広い研修があり、営業として基礎になることをしっかり勉強できる体制が整えられています。こうした研修や職場の先輩の丁寧な指導もあって、今では商品知識が、だいぶ増えたと思っています。

- 一日の仕事内容を教えてください。

自分の所属する直販部は、全国規模で運送業を行っている企業が、お客様です。営業テリトリーは、全国です。日本各地にあるお客様の拠点に出向いて、打合せを行う為、ダイナミックな部署といえます。仕事内容は、お客様を訪問し、車両の仕様を打ち合わせることや見積りの提示、お客様のご要望を伺うなどです。会社内では、オーダーメイドの車両の手配や見積り作成などです。分からないことを先輩に確認したり、お客様のご要望を上司に相談に行ったりと、どちらかというと社内で忙しく動きまわっていることの方が多いようです。

- 印象に残った仕事は?

印象に残った仕事は、失敗したことと、うれしかったことの2つあります。失敗したことは、お客様のご要望された仕様について、装備の組み合わせで機能することを理解できていなかったことです。先輩が、自分のミスに気付き、無理な発注をかけずに済みました。自分の、仕様に関する知識が欠如していたことと、良く確認していれば分かることだったので、営業マンとしても恥ずかしく思いました。ただ、お客様にご迷惑をお掛けしなかったことだけがなによりでした。うれしかったことは、お客様と打ち合わせを繰り返し、完成した車両を納車したときに、お客様から「ありがとう」の言葉をいただいたことです。本来、感謝すべきは自分なのに、立場が反対になったようで驚きました。お客様に喜んでいただけるなんて、想像していなかったので、深く印象に残りました。営業マンになって得した気分です。

- 将来、どんな営業になりたいですか?

トラックには、業種や用途によって様々の種類があり、携わったことのない車両が数多くあり、これから、どんなトラックに出会えるのか楽しみにしています。そのためにも、もっと知識を深めるべく勉強をしなければならないと思っています。いつになるかは分かりませんが、こうした知識を活かして、お客様のご要望にしっかりとお応えし、直接指名いただけるような信頼される営業マンになりたいと夢見ています。

- 学生の皆さんにメッセージをお願いします。

就職活動では、好き嫌いをしないで、様々な業種の会社を訪問して下さい。これから、皆さんが活躍する日本の社会が見えてきて勉強になるはずです。そして、勉強した後は、いっぱい遊んでください。充実した学生生活を過ごした皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。