社員インタビュー

営業はただ売るというだけでなく、お客様との信頼関係を少しずつ作ってゆくことも大切な仕事。

静岡日野自動車株式会社 藤枝営業課(デュトロ担当) 2001年入社 中西 礼智
- 就職活動中、目指していた職種は?

最初から営業職を目指していました。自身の性格的な部分からも「自分が進む道は営業しかないな」と思っていました。そこで、地元の就職ガイダンスに出かけていろいろ話を聞いているなかで「作ったものをただ売っているのではない」というトラック営業の話を聞きました。もともとトラック業界のことは全然知らなかったのですが、これは楽しそうだと思ったのです。ただ、まったく知らないトラック業界の営業でしたが、入社前と後では、それほどイメージに差は感じませんでした。というのも、仕事は法人を対象とした営業で、なんといっても大・中型トラックシェアNo1の日野ブランドですから、営業するにも安心と自信があります。外に出てお客様を訪問するというスタイルだから、なんとなく思い描いていた通りでした。

- 初めて販売したお客様は?

現在の担当は焼津市です。営業エリアの地図を見て、事前に見込めるお客様があるかどうか調べ、地区をしぼって営業をしています。こういうやり方が一番効率的、といろいろやってみてたどり着きました。でも実際に行ってみると地図には載っていない会社もあって、足を運ぶことでの発見と面白さもあります。初めて販売したトラックは、偶然にも路地の奥にお客様を発見(発掘?)した方でした。以来、訪問を重ねるようになり、そしてある日「お前からしか買わないことにするよ」と言っていただけるまでになりました。自分で開拓した新規未納のお客様だけに、買っていただいたときには「感動」の一言に尽きました。

- お客様との「信頼関係」についてのエピソードは?

営業はただ単に「売る」というだけでなく、何度となく訪問して、お客様との信頼関係を少しずつ積み重ねるように作ることも大切な仕事です。今でさえ会話に詰まることがありますし、自分のおおざっぱな性格から、問題を起してしまったこともあります。見積りと実際の金額に差が生じ、このくらいはいいかと思い、お客様への確認や上司への相談もなしで進めてしまったことがありました。もちろんお客様は憤慨してしまい、何回謝りに伺っても「会いたくないから車だけ置いていってくれ」でした。どうしたらいいのか困ってしまい上司に相談し、所長に同行してもらい理解していただきました。軽卒な判断が大きな問題を生んでしまったということを、今でも胸に刻んでいます。

- この職場で良かったと思うことは?

自分で解決ができないことや、どうしようもないことは、上司や会社が理解してくれています。相談できる誰かがいることはとても心強く、安心して仕事に打ち込めます。それゆえに、のびのびと自分で営業計画が立てられるし、実行に移すことができるのです。今こうして考えても、営業という職種を選択し、また日野自動車を選び、本当に良かったと思っています。