ひとつひとつの問題を解決するという繰り返しのなかで、 成長していく自分を発見できること。
福井日野自動車株式会社 本社 営業部営業課 2005年入社 齋藤 裕介もともと自動車関連産業に興味をもっており、身近な存在として感じておりました。そんな中、様々な企業の説明会に参加し、特に自動車の営業に興味をもちました。はじめは乗用車販売をメインに考えていましたが、インターネットで日野自動車のことを知り、より社会に貢献できるのがトラック(商用車)営業の仕事と理解し、入社を決めました。

業務課、サービス課、部品課を体験し、会社の仕組みについて学習した後、営業部に本配属されました。その後は、先輩社員に同行しながら営業活動を行いました。自分一人で本格的に営業活動を始めたのは入社後半年程からです。担当するテリトリーの越前市、南越前町は、自動車の部品メーカーをはじめとして優良企業がひしめき合う地域で、地元のお客様も多いエリアです。新人の自分にとってまず第一になすべき仕事は、一歩一歩着実にお客様との信頼関係を築くことだと考えています。トラックはより効率良く積荷を運ばなければなりません。また、積荷により荷台のカタチや車両の種類も大きく違ってきます。それだけにお客様の仕事を総合的に理解することが必須です。まだまだ覚えることが山積みで、先輩の力を借りながらお客様の要望にお応えしているのが現実ですが、今はお客様の立場になってトラックやサービスの提供ができる自分を想像して仕事をしています。

2トン4WDのタンクローリーの登録の時にフロントタイヤが許容荷重を超えてしまい、登録できませんでした。お客様に提示された納期が迫っていたため、経過をご説明し納得していただきましたが、自分の知識不足のために、お客様には大変なご迷惑をかけてしまいました。お客様の要望を満たす車両を提供するのが仕事だけに、知識が足りなかったというのは新人とはいえトラック営業として失格です。
もっと事前に先輩に教えてもらったり、上司に相談しながらしっかり確認を重ねて進めていれば、こんな結果にならなかったと悔しい思いです。
トラック営業という仕事は全く未知の分野でしたので、入社当時は先輩社員にひとつひとつ確認しながら進めていきました。現在でもこのスタイルはあまり変わっていませんが、ひとつひとつの問題を解決するという繰り返しのなかで、成長していく自分を発見できることです。また、それを可能にする仕事環境であると感じています。
考えることも大切と思いますが、まず行動してみてください。自分のアクションで周囲の状態はきっと変化します。不安を抱える就職活動のなかで、道が開けるのではないでしょうか。頑張ってください。